先の記事で『エネルギーグッズの基本』について解説しましたが、当協会で販売している【BLESS YOU】ブレスレットは、色々と基本から外れた『(高度な)エネルギーグッズ』です。
【BLESS YOU】ブレスレットを身に付けるだけで、以下のことができるようになります。
・『生体エネルギー』を効率的に抜けるようになる
・『生体エネルギー』を抜く際に、(抜かれる側が)ダメージを受けないようになる
・『生体エネルギー』を抜く際に、(抜く側が)ダメージを受けないようになる
・通常の手法では対処が難しい、『生体エネルギーの浄化』ができるようになる
また、【BLESS YOU】ブレスレット自体のメンテナンスに関しても、以下の特徴があります。
・ブレスレット自体の『浄化』が”不要”
・後から(メール越しに、遠隔で、)『追加オプションの付与』が可能
・浄化機能を、随時、『自動アップデート』
先の記事に書いたとおり、
「作り手ができないことは、エネルギーグッズ化することもできないもの」
なのですが・・・。
まず、『生体エネルギーを操作する能力の補助』や『浄化』に部分に関しては、
「10年以上、様々なエネルギーワークに関わってきた熟練の経験者」
が、
ブレスレットの開発をしているため、クリアできています。
(つまり、【BLESS YOU】ブレスレットを創る側の私たちは、頑張れば手動で『生体エネルギー』を完全に浄化できるわけです。・・・とても疲れますが・・・。)
(「脂でギトギトになった鍋を、素手&冷水で洗う」の例えに沿うと、「エネルギーに関する修行を年単位で行うと、次第に、お湯が扱えるようになる」みたいなイメージですかね。)
『機能のオンラインアップデート』や『自動アップデート』に関しても、それを実現可能な力量を持ったエンジニアが【BLESS YOU】ブレスレットの開発に関わっているため、
「作り手が、現実世界で”できる”ことを、エネルギーグッズの世界で再現」
した結果となります。
【BLESS YOU】ブレスレットの「浄化不要」については、以下の2つの要素の組み合わせで実現しています。
・エネルギーの密度の関係で、ブレスレット以外のエネルギーが入り込む余地が無い
・それに加え、念のため、ブレスレット自体に『アチューンメント(能力の伝授)』をして、『浄化』『自己ヒーリング』能力を持たせている
以下、少々専門的な話になりますが・・・
(仕組みに興味の無い方は、読み飛ばしても大丈夫です)
実は、
「”普通のエネルギーグッズの作り方”をすると、ブレスレットの素体に対して、高度な機能を複数持たせるのは、エネルギーの容量的に”不可能”」
です。
(物の質や大きさ、作り手の力量によって、「どれくらいのエネルギーを入れられるか」は大きく変わります。)
この限界を打ち破るために、【BLESS YOU】ブレスレットは、
素体にエネルギーを直接入れるのでは無く、
「エネルギーを入れるための領域を、エネルギーワークの世界で、別途準備した」
「エネルギーワークを符号化(コード化)して作成し、自身の容量を圧縮して書き込んだ」
のです。
端的に言えば、「エネルギーワークの世界で、プログラミングを行った」わけですね。
(余談ですが、特定の分野に特化した『オプション』を付与できるのも、さらにそれを、メールによる遠隔アチューンメントによって実現できるのも、システム開発の分野における『プラグイン』『オンラインアップデート』の考え方の応用です。)
そうした特殊な作り方をした結果、「一般的なエネルギーグッズとは、エネルギーが入っている場所や密度が完全に異なる」ことになり、普通のエネルギー的問題(=浄化の必要性や、時間でエネルギーが抜ける問題)とは無縁となりました。
・・・ 専門的な話はここまで。
他、【BLESS YOU】ブレスレットは、
「背景の違う様々な人に活用してもらって、実際に効果を体験してもらっている」
「ブレスレットの利用データをもとに機能改善を続けている」
というのも特徴です。
ありがたいことに、【BLESS YOU】ブレスレットのこれまでの利用者の中には、
・美容師
・医療従事者
・介護士
・カウンセラー
・ヒーラー
・システムエンジニア
・整体師
などなど、様々な分野の人がいます。
そうした人たちの、様々な状況での活用データをフィードバックしてもらって、
「『現状の機能で浄化が難しいエネルギー』に遭遇した場合、適宜アップデートして、浄化可能な対象を増やしている」
「『自己浄化が上手く働かない状態』に陥った場合、適宜アップデートして、上手く機能するよう対処している」
のです。
と、いうわけで・・・
「エネルギーグッズの作り方の根本的な見直し」から始まり、「機能の作り込み」と「継続的な機能改善」を行うことによって、【BLESS YOU】ブレスレットは「浄化不要」を実現し続けているのです。